9月11日は、2FACED のローンチデイ。この一日は、昼と夜で性格の違う二つの会場を使います。
昼は Gallery2 でバスケットボール、夜は Kinetics 原宿 B1F でストリートカルチャー。
一足のシューズが、一日を通して二つのカルチャーをつなぎます。



2FACED という商品名がそのまま企画の骨格になります。
昼の顔=コート。夜の顔=ストリート。
来場者は同じ一足を、一日のうちに二つの文脈で体験します。
重要なのは、この二つを別々のイベントとして並べないことです。 昼に手に入れた一足を履いて夜へ移動する。その一連の流れが成立して初めて、 「2つの顔を持つシューズ」というメッセージが、来場者自身の一日の記憶になります。



コートで戦うための一足として、最初に手に入れる場所。 手に取る、履く、話す、持ち帰る。2FACED を「自分のもの」にする時間。
同じ一足を、音と身体でカルチャーとして体験する場所。 GroovMix 10th Anniversary の夜が、そのままローンチデイの後半になる。
時刻は未確定のため、DAY / SUNSET / EVENING / NIGHT の4区分で組んでいます。 確定後にそのまま実時刻へ置き換えられる構成です。
シューズを最初に手に入れる場所。
先行販売を軸に、Swag Crew の来店と Meet & Greet を重ねます。 ここでの体験は「買う」だけで終わらせず、買った人どうしが顔を合わせる状態をつくり、 そのまま夜の Kinetics へ送り出します。

2FACED をカルチャーとして体験する場所。
GroovMix 10th Anniversary の夜に 2FACED が合流します。 B1F のフロアで、フリースタイルバスケット・DJ・MC・ショーケース。 昼に買った一足を履いて、そのまま夜に立てる状態をつくります。
10年つづいた夜に、2FACED が合流する。
バスケットボールと音楽をつなげてきた GroovMix の 10 周年。 その節目の夜が、2FACED のローンチデイの後半になります。 ブランド単独のイベントではなく、既にカルチャーが集まっている場に商品が入っていく—— この形が、2FACED の「ストリートの顔」を最も自然に伝えます。
装飾案は現在制作中です。本頁は装飾の方針と掲出物の枠組みを先にお示しするもので、 ビジュアルは次頁に差し込み次第、更新します。
以下の 6 点を制作中です。上がり次第この頁に差し込みます。枠の位置と点数は確定しているため、 ビジュアルの差し替えだけで本書は完成します。
当日を待たずに、ローンチデイはもう始まっています。 Swag Crew とクリス(クリスのバスケ日記)が、イベント前から SNS で 2FACED を発信中。 この助走を企画の一部として扱います。
事前の発信を告知で終わらせず、当日の会場コンテンツと接続します。 昼に撮った一枚と夜に撮った一枚が並ぶことで、投稿そのものが 「COURT × STREET」の説明になります。
「一日限り」であることが最大の武器です。日付そのものを広告物として扱い、 09.11 という数字を全ての接点で先に置きます。
告知ページも「一日」として設計しています。
スクロールの縦軸を時間軸に見立て、読み進めると背景が昼から夕、夜へと変わります。 上部に 09.11 とカウントダウンを常時表示し、 「この一日だけ」という前提を最後まで手放させません。



| 配置 | 役割 | 人数 |
|---|---|---|
| 総合ディレクター | 二会場の統括・進行判断・クライアント窓口 | 1 |
| Gallery2 ディレクター | 昼の進行・販売オペレーション・Meet & Greet 進行 | 1 |
| Gallery2 フロア | 受付・列整理・販売補助・撮影誘導 | 4 |
| Kinetics ディレクター | 夜の進行・GroovMix 側との連携・B1F 入場管理 | 1 |
| Kinetics フロア | 入場・誘導・物販/展示対応・安全管理 | 4 |
| 撮影クルー | 昼/夜の記録・SNS 用素材・事後ムービー用 | 2 |
| 合計(当日) | ※ 販売・音響は各会場側の体制に準じる | 13 |
| Gallery2 設営・確認 | 当日 午前 |
| 昼の部 運営 | DAY |
| 撤収・Kinetics へ移動 | SUNSET |
| B1F 設営・GroovMix と最終確認 | EVENING 前 |
| 夜の部 運営 | EVENING–NIGHT |
| 撤収・記録データ回収 | 終演後 |
二会場に分かれるため、来場者数だけでは成否が判断できません。本企画の主指標は 「昼に来た人が、夜にも来た割合」= 一日として繋がった率 です。
| 指標 | 取得方法 |
|---|---|
| 昼→夜の接続率 | 昼の購入者に夜の入場特典を渡し、その回収数で測る |
| 各会場の来場者数 | 入場時のカウント |
| SNS 投稿数・内容 | ハッシュタグの集計(会期後 30 日) |
| メディア掲載 | クリッピング |
| EC 流入 | 当日前後の比較 |
終了後 2 週間以内に実施レポートをご提出します。数値に加えて、 「昼と夜のどちらで、何が起きなかったか」を記録し、次の施策に使える形で残します。
9月11日から逆算した進行です。最も締切が早いのは告知の解禁設計のため、 D-30 までに二部構成の発表内容を確定させる必要があります。
| 工程 | D-45 | D-30 | D-21 | D-14 | D-7 | 09.11 | D+30 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 企画・二部構成の確定 | |||||||
| 両会場・GroovMix との調整 | |||||||
| キービジュアル・告知物制作 | |||||||
| LP 公開・情報更新 | |||||||
| SNS 展開(Swag Crew/クリス) | |||||||
| 会場造作・サイン制作 | |||||||
| 運営体制・当日マニュアル | |||||||
| 本番(一日) | |||||||
| ムービー編集・実施レポート |
ご予算を伺えていないため、標準的な仕様でのレンジ提示です。 一日・二会場・既存の場(Gallery2/Kinetics B1F・GroovMix)を活用する前提のため、 単独開催のポップアップより造作費を抑えられます。
| 項目 | 内容 | 概算(税別) |
|---|---|---|
| 企画・ディレクション | 企画立案/二会場の設計/進行管理/当日総合ディレクション | 50 – 80 万円 |
| 会場造作・装飾 | Gallery2 の展示什器/両会場のサイン/B1F の装飾 | 80 – 160 万円 |
| 撮影・映像 | 昼/夜の記録・SNS 用素材・事後ムービー編集 | 60 – 110 万円 |
| 印刷・ノベルティ | 告知物/会場サイン/購入特典/夜の入場特典 | 40 – 80 万円 |
| 運営人件費 | 13 名 × 1 日+設営/撤去 | 40 – 70 万円 |
| Web(LP) | ローンチデイ LP の制作・更新対応 | 30 – 60 万円 |
| 諸経費 | 運搬/保険/予備費 | 15 – 30 万円 |
| 合計 | ※ 商品在庫・出演料・広告出稿費・会場使用料は含みません | 315 – 590 万円 |
| 縮小案 造作をサイン類のみに限定・記録撮影のみ | 約 −35% |
| 基本案 本書の内容 | 315 – 590 万円 |
| 拡張案 ライブ配信・追加のノベルティ・広告連動 | 約 +30% |
本書はいただいた情報と公開情報のみで作成した初稿です。以下が確定すると、装飾の仕様・告知内容・費用を実数に置き換えられます。
| 01 | 本書の方向性についてのご意見 | ご返信 |
| 02 | 上記チェック項目のうち、判明分のご共有 | 随時 |
| 03 | 両会場の実査・GroovMix 様との顔合わせ | 要日程調整 |
| 04 | 第2稿(実時刻・実数入り)と LP の更新 | 確定後 1 週間 |